佐戸ブロ

34歳。独身生活が暇ではじめたブログ。

【体験談】キレイライン、インビザラインのカウンセリングに行って、クリアコレクトになった話-前編【マウスピース矯正 歯列矯正ブログ1】

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たかが歯列、されど歯列。

とは言え、歯並びは長い目で体の不調に顕著に繋がる。治せるものなら治したい。

歯列矯正をしたいけれど、高額な値段や、矯正するほど悪いわけではない歯並びを理由に、日本人のデンタルケアへの関心のなさは海外で驚かれることは有名な話。

でも、歯列矯正にしてもセラミックの被せ物にしても、日本では歯科分野は保険が適応されないことから、お金に余裕がない限りそこまで意識が回らない。というのが現状であり、みんなそこに美意識がないわけではないと思う。・・・多分。 

生まれつき歯列がいい人は、それだけで100万円握って生まれたようなもの。

 

kireilign.com

そんな中、最近では「2万円からの歯列矯正〜」などの広告文を筆頭に、ようやく歯列矯正が庶民に馴染み深いところまで降りてきたようにも感じる。

今回は、マウスピース矯正のカウンセリングを色々な医院で受けまくってきた私が、各医院で説明された様々な特徴をまとめて、実際に決めるまでの流れをまとめてみる。

マウスピース矯正は気になってるけど、いまいち種類の違いがわからない人の参考になれば嬉しい。

 

 

◉私がマウスピース矯正を選んだ理由

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歯列矯正といえば、大枠で言えばワイヤー矯正と、マウスピース矯正の2通りの矯正方法がある。

これはどちらが良いということもなく、その人のライフスタイルや性格で向き不向きが違うので、実は一概にどっちがオススメということはない。

一例として私に限っては、金属アレルギー持ちのためそもそもワイヤー矯正は初めから選択肢に入っていなかった。

それもあって今回は、私がマウスピース矯正をする前に知りたかった、ネットで調べてもよくわからなかった部分の各マウスピース矯正の微妙な特徴の違いを比較していく。

◉マウスピース矯正のメリットデメリット

これはどのマウスピース矯正をやるとしても共通する部分なので、先にマウスピース矯正のメリットとデメリットの話を私の体験談も含めてする。

●メリット

・透明で目立たない

マウスピース矯正をはじめて2ヶ月ほどが経過しているが、今のところ歯列矯正を人に気付かれたことがない。体感としては鼻の下を伸ばしているような気分にはなる。

・食事の時に外せる

マウスピースは食事の時は外せるので、その点は普段と変わらない。

・口内炎にならない

これはワイヤー矯正と比較して、という意味で、慣れないはじめのうちは口内炎になる人もいるかもしれない。けど、私の場合は初めから今まで口内炎で泣いたことはほぼゼロ。

・同時にホワイトニングもできる

専用の溶剤を使った際の話だが、マウスピースに溶剤を注入して数時間着用するだけで歯のホワイトニングが同時にできる。ホワイトニング時間は数時間のみ。漬けっぱなしはできないからホワイトニングの説明書にしたがって挑戦してみるといい。(私は結構効果があった)

・金属アレルギーでも大丈夫

ありがたい話。金属アレルギー民には朗報だ。

●デメリット

・食事のたびに外すのがめんどくさい

食事の際に外せるというメリットは、同時にデメリットになる。食事のたびにはずさないといけないので、会食や接待が多い人には向かない。食事回数が多い人も、その度に外すのがめんどくさいので結局続かないと思う。食事回数や会食が多い人は、アレルギーがない限りワイヤー矯正の方がむいている。

・歯が動く時期は痛い

これは多分ワイヤー矯正も同じことが言えるかもしれないが、歯が動いている時期は、外して食事するにもうまく噛み合わせられない。歯が噛み合わないことが結構ストレスと不安になる。

・規定時間は装着し続けないと効果が得られない

マウスピース矯正は基本的に食事以外の時間はつけっぱなし。なので、お菓子を食べながら何かする〜といった、ながら食べはできない。装着時間は厳守。

・着用時の飲食は禁止(水はOK)

着用時に飲食すると、歯の砂糖漬けのような状態になるので基本的に飲食はできない。

・マウスピースのメンテナンスが必要

マウスピースの着用時間は1日約22時間と言われているので、1日でマウスピースは結構汚れる。特に朝の不快感が凄い。使い捨てで何個もあるものでもないので、マウスピース洗浄液や超音波の洗浄液でのメンテナンスが必要になる。

・歯並びによっては対応できない場合がある

これは実際にカウンセリングを受けるまではなんとも言えないので実際にカウンセリングで聞いて欲しいのだが、出っ歯や受け口の程度によっては対応できない場合もあるらしい。でも、初めから諦めずに一度はカウンセリングを受けることをオススメする。

◉各マウスピース矯正の特徴(おおまか)

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カウンセリングに行くまでに私もネットで色々調べていたが、マウスピース矯正のそれぞれの細かい違いはわからなかったので、実際に聞いてきた話を元に特徴を記す。すでにネットにあるような情報はあえて載せないので、詳しく知りたい人は各々気になる銘柄をネットで検索してみるといい。

●キレイライン

特徴:前歯12本のみ(価格:2万〜)

2万円から〜の広告で有名なキレイライン。前歯上下各6本計12本をターゲットにしたポイント矯正のブランド。実際は枚数が増すごとに費用が上乗せされていくので、ゴールが見えない。ちょっとだけ矯正したい人には安上がり。

キレイラインに関しては実際私はマウスピースを一回分購入したので、次項目で詳しく後述する。

●ノーブランドマウスピース矯正

特徴:マウスピースの完成度は技工士の手腕による(価格:各医院で異なる)

マウスピース矯正と聞くとインビザラインなどが有名だが、実は歯医者で毎回型取りを行って、その都度技工士さんがマウスピースを手作りして、地道に歯列を矯正していくノーブランドスタイルのマウスピース矯正も存在する。こちらも次項目で詳しく後述する。

●インビザライン

特徴:ゴールが見える※適合率90%(価格:約100万〜)

マウスピース矯正といえばインビザラインという印象が強いが、インビザラインというのはマウスピース矯正のひとつのブランド名であり、マウスピース矯正=インビザラインというわけではない。ただし、全米1位のシェアをもつ、最も有名なマウスピース矯正なのは間違いない。

特徴として、製作できるアライナーの枚数が無制限。最初に歯を専門の機械でスキャニングして、歯を動かす計画を綿密に立てる。(インビザの会社がシミュレーションを出す)その後、決まった計画のマウスピースが1から最後分まで一気に届く。ノーブランドマウスピースのように毎回型取りする必要がないのでゴールが見えやすく、シミュレーション通り計画が進む適合率は90%ほど。

自分の計画に合った頻度で自分でマウスピースを交換していくため装着時間は厳守。一回計画が崩れると、再度スキャニングのし直しになる。(医院にもよるが、追加料金はない医院がほとんど)

●クリアコレクト

特徴:ゴールが見える※適合率70%(価格:約70万〜)

全米シェア2位のマウスピース矯正ブランド。矯正の流れはほぼインビザと同じで、3Dスキャナーで口腔内を撮影後、2週間ほどして計画のシミュレーションが届き、計画が決まってからさらにマウスピースが届くまでに2週間ほどかかる。つまり準備期間だけで1ヶ月ほどかかる。インビザラインに比べてマウスピースの矯正力が強めで、マウスピースもちょっと厚めらしい。

それでもやはりノーブランドマウスピースのように毎回型取りする必要がないのでゴールが見えやすく、シミュレーション通り計画が進む適合率は70%ほど。インビザよりは適合率が落ちるので、途中でマウスピースが合わなくなって再スキャンする場合も多い。インビザを開発した会社の元社長が立ち上げた、第二のブランドとのこと。

●インビザラインライト

特徴:アライナー14枚までのインビザ(価格:約50万〜)

インビザラインの枚数限定バージョン。インビザフルと同じで、スキャンして計画を立てて一気にマウスピースを渡されるところまでは同じ。ただし、治療計画が14枚のマウスピース(治療期間約7ヶ月)で終了するレベルの症例に適応したプランなので、矯正がはじめての人というより、矯正経験があって後戻りしてしまった人などにむいているものらしい。

●インビザラインGO

特徴:前歯のみアライナー20枚までのインビザ(価格:約50万〜)

インビザラインの枚数限定&前歯だけバージョン。iGOとも言われる。インビザフルと同じで、スキャンして計画を立てて一気にマウスピースを渡されるところまでは同じ。ただし、治療計画が20枚までのマウスピースで、実際動かすのは前歯限定。キレイラインのゴールが見えるバージョンと言えばわかりやすいかもしれない。

 

 

 

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これらはあくまで私が実際に様々な医院で聞いてきた内容を単純にまとめたものだが、もしかしたら細かい部分や価格面など、医院によって異なる点もあるかもしれないので、大体の目安程度の参考にして欲しい。

気になる人は実際に各医院のカウンセリングをしてもらうことをオススメする。同じプランでも医者の力量が関わる部分もあるので、いくつかの矯正歯科医院をハシゴしてみることもオススメ。私は3社ほど回った結果をここに記してみた。

 

 

長くなったので、今回はここまで

本当はキレイラインの体験記と辞めた理由とか、その先まで行きたかったが、驚くほどの文章量になってしまったので今回はここまでにする。

各銘柄のメリットデメリットを箇条書きで説明したかったが、長かったのでまとめて記してしまったので若干読みにくくなってしまった。。

 

次回に続きます。

 

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