佐戸ブロ

34歳。独身生活が暇ではじめたブログ。

【自己紹介】ハロー!34歳の佐戸です。

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ご訪問ありがとうございます。

このブログの筆者である佐戸です。

ブログタイトルが34歳ですが、あと数ヶ月で35歳になります。

歳には抗えませんが、多分タイトルはこのまま行く予定です。

 

生きることは苦悩と楽観の繰り返しですが、

せっかくなら居心地のいい場所で小さな幸せをみつけていきましょう。

 

 

 

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ぶろぐのきっかけ

◉ブログのきっかけ

気づけば30代も半ば。自分の思い描いていた30代は、果たしてこんな生活だっただろうか。そんなことは同じ境遇の誰しもが思う戯言と思いきや、私の同世代の友人はすでに、8割強まっとうに結婚し家庭に入ってせっせと子育てに勤しんでいる。

晩婚化の世の中とあれど、この歳の未婚勢はまだギリギリ少数派なのではないかと思いながら、私もその中の一人として色々こじらせている。

いや、正直何もこじらせてない。出会いも別れも経験はあるが、その都度綺麗に精算され、傷ついた心もとっくに癒えている。

歳を増すごとに感情が鈍くなるとは言うけれど、恋愛、純愛、不倫や浮気は男女問わずに色々な場所で盛んに行われ、みんな心は死んでない。羨ましくもあり、やっぱり盛り上がる感情はそれなりに恐怖も感じる。なるべく疲弊したくないのだ。平穏は一番安心する。そんなことを思っていたら、何もこじらせない日常が続いていた。

このブログは、自分自身で普通に浄化している日常を記事に落とし込むことで、自分自身の生きた心地と、また、その文章に触れた誰かの心に何か残すことができれば嬉しいと思い、とりあえず独身で暇なので、小さな繋がりを築くべく始めてみたドキュメンタリーブログです。(締め方が雑)

 

 

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写真はオーストラリア エアーズロックにて

◉プロフィール

●田舎すぎて閉鎖的な町に生まれる

私は北東北の山沿いにある、近所のない散居地帯の生まれで、幼少期は何の刺激もなく空ばかりを眺めて過ごした。とても退屈な時間で、今思い返してもあの時間をどうやって埋めていたのか記憶がない。

けれど、当時はそれが世界の全てだったので、将来仕事のために県外に出るとかの発想もなく、普通にこの町で結婚して大人になるんだと思っていた。

●大学進学を期に知る外の世界

実業高校の卒業だったため、当初大学進学は考えていなかったが、両親の勧めと大学進学した兄が一人暮らしを始めた部屋を見に行って、「大学にいけば実家を抜け出せる」と思い受験を決意。実業高校の全機能を使いこなし、作品提出にて無事某美大に合格。初めての県外生活にて【近所がある】普通の世界に感動し、長期休暇を利用して電車で日本を回る旅などをした学生時代。

外の世界は眩しかった。

美大は課題提出が進級の全てだったこともあり、真面目な学生が多く(変わった学生も多く)キャンパスライフはすこぶる健全で素晴らしい日々を過ごした。

●旅と冒険の20代

就職で東京へ。夜勤などもあるヘヴィーな職場だったが、若さと同僚に恵まれ夜勤手当も手厚くしっかりと貯金。高校生から乗っている原チャを東京にも持ち込んだが、維持費の方が高いことに気付き、地元まで500km強を国道のみで乗って帰る。16時間かかった。時速の計算はしないでほしい。(翌日全身筋肉痛になったので、もう無茶しないと誓う)そんなこんな新しい友人にも恵まれ、アクティブに過ごすことが多かった。

20代半ば。一度会社を退職し、1年半ほど海外を放浪する無目的な旅に出る。英語力は0スタートだったけど、誰も知り合いがいない世界は気楽であり、言葉が微妙でもどうにかなった。目に見えて貯金も減ったので、自分の底辺を見れたのはいい経験だった。

●旅の果てに気付いたこと

色々な場所に行って気づいたことは、何もない田舎生まれの劣等感を外の世界で埋めようとした結果、どこにいっても繰り広げられる現実は、感動というより常に日常になっていき、海を渡っても結局私にとって、どこに身を置いても自分は自分と気付いてしまった。外の世界は新鮮で楽しい。それはいつの日も当たり前のことだが、それが日常的に繰り広げられる場所が東京だと改めて思った。

東京の情報量は、外の世界を見た後だとより一層凄いものだと気付く。とはいえ、街が好きというよりは、私は東京でのインドアが好きなのかもしれない。一歩外に出れば、もう刺激的で満足できる。家に帰ればパーソナルな空間が待っている。刺激が身近な街では遠くに行く必要はなかった。悲しくも、たどり着いた答えのような発見だ。

●帰国後、人生最大の貧困期 

帰国して生活を再出発させるに十分と思われる程度の貯金を残していたつもりが、東京の家賃の初期費用を念頭に置いてなかった。一瞬でお金がなくなった。

すぐにでも働かなくてはならなくなり、正社員になるには面接から受かるまで時間がかかる。今月の家賃が払えない。無理だ。生きていけない。28歳でアルバイト生活を強いられる。通帳の中身が数千円。財布ではない。通帳で、だ。親を頼ろうかとも思ったけど、自分が好きで選んだ道。こんなところで頼るわけにはいけない。とりあえず家賃が一番ヤバイ。こういう時、東京が実家組は勝ち組だと思いながら、仕方ないのでバイトしながら就活を始める。

その道中に、職業訓練校を教えられ、新しいWEBスキルを身に付けながらバイトする生活。28歳の大人の女性がこんなに色気のない生活を送るとは思わなかった。その後、無事内定した2社のブラック企業にて、業務体系はおかしかったがPhotoshop職人がいたことで画像補正能力が著しく向上する。これら会社は早々に退職することになるのだが、縁あって今の会社に落ち着いているので、総じて私は運がいいのだろう。通帳数千円の底辺も無事抜け出し、とりあえずは今も普通の生活を維持できている。裕福ではない。

●WEBで漫画更新開始

そんなカツカツ生活の私。とりあえず暇を持て余していたので、休日はお金がかからない趣味を作ろうと、WEBで漫画を描き始める。これが結構楽しくて、28〜30歳の一番旬(?)な時期に完全引きこもり生活を送る。20代は無敵だった。生活になんの焦りもない。読者のコメントは、私の生活の潤滑剤となっていった。

(このブログに漫画を紐づけるかどうかは未定。商業化は叶わなかったので、知る人ぞ知るのままでいいかなとも思っている)

●30歳、婚活をはじめる

30歳の誕生日の朝、パッと目が覚め「ついになってしまった」と思った。今までは20代だったこともあり、どこか余裕があったが30代は明らかに雰囲気が違う。今は結婚しない選択もあるというコラムは多数あるが、私は普通に結婚したい。婚活しなくてはと思った。(ここらへんのことはいずれ記事にしたい)

●31~2歳、第一の別れ(せきらら)

婚活で知り合った、5歳年下の彼氏ができた。はじめは歳の差が気になったが、あまり時間を感じる話題をしなかったこともあり案外うまくいった。1年ほど付き合うが、結婚したい私と、まだそこまでいかない20代の彼。ドラマでよく出るあのセリフ「結婚しないなら別れましょう」そんな綺麗な流れではなかったけど、結局は合意のうえでそういうことになってしまった。人の別れについて考えさせられる。

●33歳、第二の別れ(せきらら)

時は流れて、様々な人と会いながらどこかピンとこない日々を過ごす。そんな中出会った次の恋人。同い年で話も合う。結婚願望もあり、このまま落ち着くと思っていたけど、34歳の誕生日直前、将来のことを話し合いながら、結局別れることになる。

そうだよね、結婚だもの。良くも悪くも、やはりこれは勢いであり、真面目に考えた先に結論が出るかと言ったら私自身自信がない。一生独身かもしれないと思い始める。

●34歳、コロナで貴重な1年が犠牲になり今に至る

そして今に至る。貴重な一年の大半は、新型ウイルスによって人との関わりも給与体系も、目に見える形で私からすべてを奪い去っていった。だがそれだけ。別に私は借金もしていないし、誰かとドロドロの人間関係の構築やめんどくさい何かに巻き込まれることもなく、ただただ日常を過ごす単体となっている。

そして暇を持て余した先に、とあるブロガーの生きた記事を読んだ。私も昔、旅をしている時は生存確認旅ブログを更新していたから記事の更新の楽しさ(根本の部分での)を知っていた。ある意味の感化もあり、では始めてみようかと、こうして記事を綴ることにした。

同時に、帰国後から続けていた趣味である漫画活動には幕を下ろした。自分は今後どうなるのか、自分自身がわからない状況に、とりあえず一度心を清めようと思う。

 

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これから

 

◉これからについて

このブログは、私の生活を通して経験してきたことを綴ろうとは思っているけど特に展望はない。もし将来的に結婚して、旦那にやめろと言われたらそそくさと撤退をするだろう。(来て欲しい未来の話)

なかなか面白い生活をしていると思うことも多いため、紹介しながら商品レビューなどもしたいと思っているので、積極的にアフェリエイトの勉強も始めた。気になる商品はぜひクリックしてくれると嬉しい。しなくてもよい。まかせます。

まだまだわからないことも多いですが、とりあえず自分の心と向き合いながら、将来笑うための文章をここに残していこうと思います。

 

何かあったら、また追記いたします。

(2020.9.16)