佐戸ブロ

34歳。独身生活が暇ではじめたブログ。

【モバイルwifi難民へ】Rakuten UN-LIMITが最強すぎる(1)【東京6畳1K暮らしのライフハック】

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東京で一人暮らしをしているみなさんは、家のインターネット契約をどうしているのだろうか?

家族住みだったりルームシェアだったり、一人暮らし以外の状況においては光回線一択と思うが、一人暮らしだと留守も多く、光回線のメリットでもある「通信容量無制限、使い放題」を十分に活かしきれない場合が多いと思う。

最近はモバイルwifiも充実していて使用している人も多いと思うが、昨今のコロナ騒ぎのテレワーク需要からモバイルwifi各社が値上げ&通信制限を強化していて、今は通信容量制限があるわりに光回線契約と料金がほぼ横並びといった意味不明な事態に陥っている。

 

そんな中、偶然?のタイミングで2020年4月に楽天が打ち出したRakuten UN-LIMITサービス。これはもちろん携帯電話的な意味のサービスが主要となるわけだが、見方を変えるとものすごくいいモバイルwifiサービスとも捕らえられるのだ。実際にRakuten UN-LIMIT対応機種にはモバイルルーター本体も用意されている。(購入はオススメしない)

新しいMNO事業としても気になっている人も多いだろうRakutenモバイルの使い勝手は結局どうなの?と思っている方へ。

本記事では光回線、レンタルモバイルwifiを使用してきた私からモバイルwifi的視点のRakuten UN-LIMITの使用感についてレビューしてみたいと思います。

結論からいうと、Rakuten UN-LIMITは(都内在住者に)最強すぎる。

Rakuten UN-LIMITについての詳しいレビューは、各種専門家ブログやyoutubeでも多数解説されていると思うので、この記事では私の視点でのレンタルwifiの不満やRakuten UN-LIMIT使用感などをまとめてみます。

 

※すみません、前座の話が長くなりすぎたので、2本立てになりました!!!笑

この記事は、私が使っていたモバイルwifiの話のみになります。😂

 

私のネット環境の話(読み飛ばしOK)

●モバイルwifi→光回線→モバイルwifiに移行した経緯

まずはじめに、一応私の通信環境の経歴を話しておく。

※Rakuten UN-LIMITの話だけ読みたい方は本記事はガンガン飛ばしてください。

私は今の家に住み始めた2013年当時、留守が多い一人暮らしだと光回線の契約はオーバースペックと思って、モバイルwifiの先駆けであるWIMAXを契約していたのだが、当時のWIMAXは使用エリアが狭く、東京以外の地方では使い物にならなかったり、通信制限があったり、通信速度が遅かったこともあり、結局光回線の契約に切り替えた経緯がある。(当時の固定回線費は月4,500円ほど)

だが、2018年にiPad pro(wifiなしモデル)を購入したことをきっかけに、外でもwifiを繋げるようにしたい思いから、光回線契約を解約してレンタルwifiに切り替えた。これが私の、モバイルwifi→光回線→モバイルwifiに移行した経緯である。

●当時使用していた「fujiwifi(フジワイファイ)」について

【メリット】レンタル型のモバイルwifiサービス 

モバイルwifiサービスには、機種購入型とレンタル型の2種類がある。(ここではsimのみ契約の話は除外する)今でこそレンタルのwifiサービスが増えたが、当時は購入型が一般的だった。

機種購入型は、サービス料金にプラスして機種代金がかかるので割高になる。

わかりやすく言えば、大手携帯会社のこれまでのやり方と同じように、機種代金は最終的にタダにしますから2年契約でお願いします。的な仕組みがほとんどだった。

私はモバイルwifiの機器本体を購入するメリットの低さから「レンタル型」であるfujiwifiを100Gプランで使用していた。

【メリット】契約期間の縛りがない

fujiwifiを利用したもう一つの理由は、契約期間の縛りがなかったから。

よくいう2年縛りなどがあるサービスは、更新月以外の解約は違約金が発生して厄介なので、自分の状況も2年間の間でどう変わるかわからないこともあり、インフラ系サービスは身軽でいられるほうがいい。

fujiwifiは契約期間の縛りがないため、最短1ヶ月からレンタル可能で、返却も事前連絡後、翌月3日までに返却したら契約満了なので気楽だった。ただ、解約しようか迷ってる際は解約の締め日があるので注意が必要。

【メリット】マルチキャリア対応でサービスエリアが広い

fujiwifiは現在au,docomo,softbank回線利用のマルチエリア対応でサービスエリアが広い。つまりはスマホが通じる地域に住んでいれば、大体のエリアで問題ない速度で通常使用ができる。

私が使用していた時はsoftbank回線のみだったのだが、それでも北東北の山奥の実家で普通に通信可能だったことが嬉しかった。

【デメリット】故障したら弁償。安心パックは高額。

レンタルのモバイルwifiであるfujiwifiはメリットだらけに見えて、レンタルだからこそのデメリットもある。

故障や盗難、水没などで機器トラブルを起こした際、弁償しなくてはならない。なので大抵どのレンタルwifiサービスも、それら機器トラブルに対応したサポートプランを用意しているが、そのサポート代がfujiwiの場合月400円。もちろん未加入もOKだが、万が一のことも考えて加入する人がほとんどだと思う。

せっかく安い価格で契約しているのに、契約代の1割近い金額を、使うかわからない保証で消耗するのはかなりのデメリットだ。

※ちなみに私は上記のデメリットを加味しつつ、安心サポートpremiumに加入していた。理由は1年以上の使用で無償バッテリー交換がサービスに入っていたからだ。そして1年使用後特に劣化は感じなかったが、一応サービスを受けようとバッテリー交換の問い合わせをしたところ、送料は客負担だったり、バッテリーのみ送られるのではなく本体ごと交換という大々的なものだったり、それならバッテリー交換目的で安心サポートpremiumに加入するメリットはほとんどないと感じた。

【デメリット】fujiwifiはレンタル機種を選べない

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実は私はfujiwifiでは2機種お世話になった。

理由は、途中で価格改良があり、3,900円だった100Gプランが3,400円に値下げされた時期があったので、ちょうど電池パック交換の依頼を取り下げたこともあり、新規手続きになるとはいえ1年借りるとなれば手数料代はペイできると思ったからだ。

初期fujiwifiで借りていた「FS030W」は小型で128gと軽量で満足度が高い機種(2018年時点)だったのだが、2代目fujiwifiで来た「GlocalMe G3」は本体重量240gの激重機種で、さらにアプリのダウンロードなどでは一々制限が入るうえ、無駄に海外対応だったりで私にはメリットが全然ないまったく愛せない機種だった。

現在はプラン別に機種が割り振られているようで事前に機種のチェックはできるものの、レンタルなので高スペックではない。機種にこだわるならSIMプランで自前の機種を使用した方が料金も抑えられるが、それがないから(以下割愛)

100Gプランの使用は工夫不可避

fujiwifiには様々な契約容量プランが用意されていて、2018年当時は容量無制限プランもあった(現在は廃止)。しかしその料金が約4,500円(税抜)だったので、私は100Gプラン(3,900円(税抜)程度)に申し込んだ。

今まで無制限の光回線だったから通信容量なんて気にしてなかったし、スマホの20Gプランに入っていた時は10Gも使いこなせなかったことから、100Gあれば1ヶ月余裕だろと思った目論見だ。

しかし、PCの通信容量はとんでもなく、youtubeを最高画質で見た際にはたった数本の動画視聴だけで軽く10Gを越してしまう。このままではヤバイ。

そこで私はPC、スマホ、iPadの全ての動画サービスを最低画質に設定し、そうすることで月100Gを死守しながら1年半ほどfujiwifiを使い倒した。動画は最低画質でも案外十分楽しめる。ただ、PC版のAbemaTVは解像度指定ができないので注意が必要になる。

動画さえ気をつければ、SNSやネットサーフィン、画像のアップロードやダウンロードごときではそんなにギガは減らなかったので、それ以外のことはあまり気にしなくても大丈夫だった。普段使い程度では。

最終的にfujiwifiを解約した経緯

fujiwifiはメリットだけのサービスではないが、メリットの部分がすべてのデメリットを払拭していたので満足度は高かった。

けど、安心パックも入れて4,000円超えしている通信費と、テレワークにより100G制限を意識するのが辛くなり、無制限プランのあるモバイルwifiに切り替えたい思いから次のwifi契約をしないまま解約の手続きを進めた。

fujiwifiの解約依頼締め日は15日なので、判断を迷っていると翌月も契約が更新されてしまう。解約時期が悪かったのか、コロナによる在宅ワークの普及で、モバイルwifi需要が高まりすぎてどこもレンタルを受け入れてない。そんな慌ただしい状況のまま、私は約1年半お世話になったfujiwifiを解約するに至った。

予想以上にfujiwifiの話が長くなってしまった(汗)

 

最近のモバイルwifi

●モバイルwifiに向く人、向かない人

向く人

モバイルwifiのメリットは持ち運べるところにある。最近はソフトバンクやau,docomo回線を利用できるマルチエリアサービスがほとんどで、スマホ対応エリア内であれば回線が繋がらないこともほとんどない。

なので、移動が多く、スマホもPCもタブレットも全部wifi利用したい方。ゲームや重いデータのアップロードを頻繁に行わない方にはモバイルwifiは向いている。

向かない人

モバイルwifiは固定回線よりも回線速度もろもろが安定しないので、オンラインゲームや重いデータを頻繁に扱う方には速度面でも容量面でも不向き。

また、在宅など家にいる時間がほとんどの人は、通信環境を持ち歩けることにメリットがないので光回線の方が合っている。

●容量の壁

最近はテレワークなどの影響で、モバイルwifiサービスの無制限プランがことごとく廃止になったり高騰化しているので、ギガ容量とも戦わなくてはならない。

モバイルwifiを比較していくと、どの銘柄でも用意されている一番多いプランのひとつに100Gプランがある。100Gプランは工夫次第でちょうどよく使い倒すことができるが、fujiwifiの箇所でも記載したように、工夫なしに利用すればすぐに限界突破する。

自分の使用容量に合わせたプラン選びは重要になる。安い無制限があれば一番いい。

●モバイルwifiの選び方

fujiwifiの時も上記したが、一言で言えば縛りはないほうがいい。

私の場合は契約期間の縛りなし、機器はレンタルの2本柱でサービスを探したが、最近はさらに色々なサービスが増えているので事細かに検討比較してみるといいと思う。

実際に私がfujiwifiを解約後、契約を考えていたwifiは、価格が一律の「クラウドwifi」と縛りなしの「スターwifi」。のちに知った「Chat wifi」。

だけど、これらを契約するくらいなら絶対にRakuten UN-LIMITの方がいいと思うので、本題はここから!

 

 

 

 

前座の話のはずなのに、とんでもなく長くなってしまったので今回はここまで 笑

ここまでの話でなんとなく察せる方もいるかと思いますが、Rakuten UN-LIMITは記載したデメリットをほとんど凌駕しています。

そんな話は次回に続く!