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【モバイルwifi難民へ】Rakuten UN-LIMITが最強すぎる(2)【東京一人暮らし】

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東京で一人暮らしをしているみなさんは、家のインターネット契約をどうしているのだろうか? 

この記事は、Rakuten UN-LIMITが最強すぎる(1)の続編記事になります。

前回の記事にて私は、家の外でもwifi環境が欲しかったことから、ネット環境を光回線ではなくモバイルwifiにて運用していた話を書きました。

前回の記事⬇️

前回の記事から少し更新が空いてしまった理由は、私がRakuten UN-LIMITに入った2020年の7月から現在で、Rakuten UN-LIMITのサービス内容が改新されたことや、現在の私の運用方法が来月少し変更されることなどから、改めて説明の要点整理をしていたら少し時間がかかってしまいました。

ということで、さっそく本題に入ろうと思います。  

 

モバイルwifiよりRakuten UN-LIMITを薦める理由

◉Rakuten UN-LIMITはモバイルwifiの機能を全ての面で上回る

モバイルwifiでネット運用をしている人は、場所を問わずwifi利用したい方や、スマホのギガ数の節約。固定回線の2年契約縛りなどに囚われたくない方、なるべく価格を抑えたい方など、固定回線契約以外にメリットがあると判断して運用している方がほとんどだと思う。

なので、そういう方にこそRakuten UN-LIMITはピッタリなのだ。

Rakuten UN-LIMITのサービス内容
  1. プラン料金 一律2,980円(税別)/月(300万名様限定1年間プラン料金無料
  2. 楽天回線エリア内データ使い放題(データ容量無制限)
  3. パートナー回線エリアで5GB/月使用可(超過後最大1Mbpsでデータ使用可)
  4. Rakuten Linkアプリで国内通話かけ放題
  5. 海外使用可(通信 2GB/月 超過後は最大128kbps)
  6. 【NEW】5Gエリアは5G通信使い放題
  7. 【NEW】nanoSIMカードやeSIMの交換/再発行の手数料無料

ざっと羅列してみて、改めてRakuten UN-LIMITのサービス内容の凄さに驚かされる。

サービス内容が余すところなく凄いので、ひとつひとつ説明していく。

1、プラン料金 一律2,980円(税別)/月(300万名様限定プラン料金1年間無料) 

いわずもがな、Rakuten UN-LIMITをオススメする理由はこれに限る。

現在先着300万名様限定で、プラン料金が1年間無料。そして1年経過して何事もなく解約したとしても、解約料までも無料という最強すぎるキャンペーンが行われている。

夢ではなくリアル。現実です。

楽天にとっても捨身の手段と思うけど、そこまでして第4のキャリアに名乗りをあげたことには拍手を送りたい。先着300万名という規模のデカさも凄いけど、何よりも1年間無料、解約料も無料となると、現行Rakuten UN-LIMITを契約して損することが何もないのだ。

つまりは、モバイルwifiに月4,000円を投資している方にとっては、単純計算で年間48,000円分丸々得することになる。

そして1年間Rakuten UN-LIMITを使ってみて、継続するも解約するもどちらでもよく、たとえ継続して使用するとしても、そもそもプラン料金2,980円という金額で無制限通信、テータ使い放題というのがすでに安すぎ。

大手キャリアが今後通信費の値下げをするとしても、ここまでのプランは実現できないだろうし、実現したとしても消費者側にとっては嬉しいことしかない。

2、楽天回線エリア内データ使い放題(データ容量無制限)

タイトルにもある通り、モバイルwifi化するにあたり、私が東京で一人暮らしをしている方だけを対象にRakuten UN-LIMITをオススメしているのには訳がある。

現在楽天の基地局を、全国的に増やしているとはいえ、Rakuten UN-LIMITの回線エリアがまだまだ小規模なので、対応エリアが限られてしまうのだ。

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だが、これが東京都内となると話は別になる。

すでに23区内はほとんどのエリアが楽天回線エリアに対応済みになっていて、私は家でも職場でも、新宿や渋谷などの繁華街でも、楽天回線を遮断されたことはほとんどなく、快適に使用している。

データ使い放題なので、PCでもタブレットでもスマホでも、ガンガン使用しても何の痛手も速度制限もない。区内在住者にとって、使わない手がまったくないのである。

※オンラインゲームや重いデータの扱いについては速度が著しく低下するので、使用用途によって向き不向きがあります

なので、とりあえず東京の一人暮らしの方を対象にオススメしたいという趣旨の記事にまとめた訳です。 

3、パートナー回線エリアで5GB/月使用可(超過後最大1Mbpsでデータ使用可)

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とはいえ、楽天エリア外に出てもパートナー回線を5GB/月使用できるので、ちょっとした出張などで楽天エリアを出たとしても問題なくネットが使える。

万が一5GBを超過したとしても、1Mbpsでデータ使用を継続できるので、youtubeなどはギリギリカクつかない程度使えるのでやはり不満がない。(私は超過したことがないのでリアルな感想は言えない。。)

もしRakuten UN-LIMITが気になっている地方在住者の方は、以下のページから自分の地域が対応内かどうかを確認できるので、対応されていたら契約を検討してみるのもいいかもしれない。

対応してなかったとしてもキャリアの5GBプランより遥かに安いので、乗り換えてみるかどうかはあなた次第。ということになる。

4、Rakuten Linkアプリで国内通話かけ放題

Rakuten UN-LIMITは携帯電話のプランなので、一般的なモバイルwifiと違って通話が可能なところがもっとも大きな違いになる。しかも、Rakuten Linkアプリで通話すると国内通話がかけ放題と言うんだから、もうわけがわからない。

ちょっと前の楽天モバイルには「楽天電話」という契約があったのだが、その頃でさえ月契約800円とかだったから、時代の進化には感謝しかない。

「てか今時LINEがあるし、電話なんて意味なくない?」

そんな声が聞こえてきそうだが、たとえば病院の予約や急なレストランの予約など、アプリやチャットサービスの普及で通話の機会が減ったとはいえ、なんだかんだ通話の機会がゼロになったわけではない。

そんなとき、国内通話がかけ放題だと結果的にいいことしかないわけだ。

「でも電話するためにいちいちアプリを経由するのはめんどくさそう」

そう思う方もいるかもしれないが、スマホの純正通話アプリに変わってRakuten Linkアプリを使用するだけなので、操作感は通常の通話アプリとほぼ同じ。

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番号入力も、電話帳連携もできるので、何もめんどくさくない。感謝。

(※ちなみに写真中央のアイコンがRakuten Linkアプリ)

5、海外使用可(通信 2GB/月 超過後は最大128kbps)

これに関しては、私自身まだ恩恵を受けたことがないので実感がない分何も説明ができない。

けど、海外に行った時に現地SIMを手に入れるまでのちょっとした時間にネットを活用できるのは嬉しい。

6、5Gエリアは5G通信使い放題【NEW】

これは今とっても旬な話題ですね。

新発売されたiPhone12が5Gに対応したとか、けど今は使用できるエリアが狭いから意味ないとかなんとか。意味があるとかないとか、そんなところはどうでもよく、視野に入れていると言うことが重要だと思うので、これからの発展に期待したい。

5Gエリアもまずは都内からジワジワ広がっていくと思うので、近いうちに恩恵を受けられる可能性は十分ある。

Rakuten UN-LIMITが現行価格のまま5Gにも対応。素晴らしいじゃないですか。

7、nanoSIMカードやeSIMの交換/再発行の手数料無料【NEW】

これは本当に嬉しい。

つい最近、というか私がRakuten UN-LIMITに加入した7月時点では、SIM移行及び発効の際は手数料3,000円(税別)がかかる仕様だったのだが、10月12日からいきなりこれが無償化された。

物理SIMであるnanoSIMは、機種変更の際もSIMを入れ替えればSIMの移行は簡単に行われるが、物理SIMを持たないeSIMの場合、機種変更のたびに手数料がかかってしまったら結構な痛手になる。

これからの時代物理SIMよりも圧倒的にeSIMが増えるだろうし、まさか無償化されると思っていなかったのでただただ感謝。

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個人的な話になるが、私は現在iPhone7を楽天モバイルでメイン活用、Rakuten MiniをRakuten UN-LIMITでモバイルwifi兼サブ機としてスマホを2台運用している。

iPhone7をRakuten UN-LIMITにしなかった理由は、単純に対応機種ではないことと、裏技でRakuten UN-LIMITにしたところでiPhone7では無料通話である楽天リンクアプリが使えなかったので、せっかくなら無料通話機能欲しいし、なんだかんだメイン機と分かれていた方がいいのではないかとサブ機にRakuten Miniを採用した。

そしてこのRakuten MiniこそeSIMオンリーの機種なので、今までは万が一機種編をするとなったら移行料金を3,000円取られる仕様だったのだが、これがこれからは無料で行える。

Rakuten Miniについての記事はこちら⬇️

私は11月になったらiPhone12miniを購入予定なので、そうなったらiPhone7の物理SIMとRakuten MiniのeSIMをどちらもiPhone12miniに入れてみようかなと思っている。(iPhoneは、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR 以降は、nano-SIMとeSIMを使ったデュアルSIMに対応しているので、1つのスマホで2つの番号を持つことができるようになったのだ。)

デュアルSIMの使い勝手がいいのか悪いのかまだわからないけど、悪かったらまたeSIMをRakuten Miniに戻せばいい話、いかんせんSIM交換と再発行無料は嬉しすぎて、楽天さんよく踏み込んでくれた!と拍手を送りたい。

※余談だけど、iPhone7から今まで機種変しなかった理由はこちら⬇️

◉Rakuten UN-LIMITをモバイルwifi化って、つまりはテザリング運用するってこと?

つまりそういうこと

Rakuten UN-LIMITをモバイルwifiにするという意味がわからない方のための補足として一応記載しておくと、つまりはテザリング運用ということになる。

auやdocomo、ソフトバンクなどの大手キャリアでもテザリングオプションはあれど、使用できるデータが限られているので、通信容量がスマホの比ではないPC接続をし続けたら、たとえ25GBでも50GBでもあっという間に通信制限にかかってしまうこともあり、テザリング機能をあまり活用していなかった方も多いかもしれない。

でもそこはRakuten UN-LIMIT。

通信容量無制限の強みが発揮される

もはやモバイルwifiを持つ意味がなくなり、家でも外でもスマホひとつあればそれでいい環境が整ってしまうのだ。しかも今なら1年間無料。・・・恐ろしい。

ただし、iPhoneの方は少し勝手が違うかもしれない

私は現在、スマホのメイン機にiPhone7、Rakuten UN-LIMIT自体はRakuten miniという楽天が出しているアンドロイド端末を使っている。

上位機種のiPhoneの勝手がわからないので、私が衝撃を受けた経験での話になるが、iPhoneでテザリングを行うと「インターネット共有」という仰々しい名称の設定からオンオフの一手間があったり、勝手に接続が切れたりと、テザリングを使用する際は何かとメンタル面でのハードルの高さがある。(私だけ?)

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だが、アンドロイド端末だと設定をオフにしない限り永遠にテザリングをし続けてくれるうえ、私の使用しているRakuten miniに関してはホームボタンにwifiのオンオフボタンを設置できてしまう。

これはもはや通話ができるモバイルwifiそのものとなる。

モバイルwifiよりRakuten UN-LIMITを薦める理由、というか、もはや通話ができるモバイルwifiがRakuten UN-LIMITなのだ。それが1年間無料。1年後も2,980円。

テレワーク需要で高騰化&無制限プラン廃止しまくりのモバイルwifiにはもはや勝ち目がない。唯一の弱みは対応エリアがまだ狭いところ。

それだけなんだ・・・

余談。楽天モバイルとRakuten UN-LIMITはまったく別物

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この画像が出てきた時に「?」となった方がいるかもしれないので補足しておく。

楽天モバイルは、 Rakuten UN-LIMITの前衛となるMVNOサービスの総称で、Rakuten UN-LIMIT(MNO)が発表された2020年4月をもって新規受付は終了していて現在は加入できない。

どちらも合わせたサービスは、「Rakuten Mobile」。ややこしすぎ。

MVNOとMNOの違い

MNOとは、国から電波の割り当てを受けて、自社(楽天モバイル)の通信回線を提供しているサービスです。 
MVNOとは、自社(楽天モバイル)で通信回線ではなく、他社(ドコモ・au)から通信回線を借りてデータ通信を提供するサービスです。 

[Rakuten UN-LIMIT]と楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)との違いはなんですか?より引用

簡単な説明をすると、au、docomo、ソフトバンクといった大手キャリアがMNO。大手キャリアのサービスを間借りしてデータ通信を行っているのがMVNO。楽天は今年の4月に第4のキャリアとしてMNO事業に飛び込んで、それでできたサービスが Rakuten UN-LIMITということになる。

なので、私の場合はiPhone7はau回線を利用したMVNO、Rakuten Miniは楽天回線を利用したMNOとして運用している。なぜ2台持ちなのかはもう一回言うと、iPhone7が Rakuten UN-LIMITの対応端末ではなかったから。そういうこと。

2台運用していても、私の場合通信費は月0円 笑

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ちなみに2台運用しているとはいえ、私は楽天ポイントで楽天モバイル支払いをしているので毎月通信費はほぼ0円。たまにポイントが溜まってなくて引かれてる時もあるけど、プランの料金が1600円程度なので、全然痛手じゃない。

これが大手キャリアの時は、auに月9千円、固定回線に月5千円払っていたので、通信費だけで毎月1,4000円程度の出費があったことになる。それが現在は家のネットもスマホ料金も合わせて丸々0円。

私の場合2台運用になってしまったけど、これからRakuten UN-LIMITに加入を考えている方は、自分のスマホが対応端末だったらそのまま乗り換えてもいいし、未対応だったら手ごろなスマホを入手して2台持ちしてもいいと思う。

Rakuten Miniはモバイルwifiとして最高の端末

Rakuten UN-LIMIT対応端末を持っていない人には、個人的にRakuten Miniは小さいのでモバイルwifiとしての才華は異常なのでオススメ。

メイン機としては人を選ぶ端末だけど、多分楽天もモバイルwifiとしてのポジションを狙ってminiを出したんじゃないかな。

大きい端末はそれだけ重いし扱いに困る。Rakuten Miniは小さすぎてどこにでも入る。ポケットがなかったら長袖の袖にでも入れとけばいい。(そのくらい小さい比喩)

詳しいレビューはこちら⬇️

Rakuten Miniはたびたび0円とか1円とかのキャンペーンが決行されるので気になってる人は要チェック。それでなくてもRakuten UN-LIMITが1年間無料なので、モバイルwifiに投資していた月4,000円の通信量を思えば機種代金を通常購入しても4ヶ月でペイできる。(ちなみに私はキャンペーン類が何もない時期にだったのでメルカリで購入した)

参考までにどうぞ⬇️

 

総括。Rakuten UN-LIMITは23区民は活用した方がいい

今後の楽天基地局拡張に期待しながら、対応エリアに入った方はRakuten UN-LIMIT選んでみてはいかがでしょうか。失敗しても1年は無料。

モバイルwifiを契約中の方、2年縛りの違約金があったとしても、違約金なんて1万円前後と思うので、ランニングコスト2ヶ月分でペイできると思えば乗り換えも視野に入れていいはず。

私自身がモバイルwifi難民だったからわかる。レンタル端末を怯えながら使う労力を考えたら自前スマホをとことん使い倒すのも手かなと思います。

個人的に今のところ乗り換えて悔いなし。Rakuten UN-LIMITが最強すぎる。